学習障害(LD)の子どもは、

「読む」「書く」など、どこかにハードルがあるので、

テストの結果は低くなりがちです。

でも、知能は決して低くない子も多いです。

なんとかフォローアップの方法を探って

子どもの能力を伸ばしていきましょう!

 

 

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学習障害(LD)とは

学習障害(LD)とは、全般的な知能の発達に遅れはないけれど、

聞く・話す・書く・読む・書く・計算する、推論するなどの能力の中で、

特定の能力に著しい困難を示すものとされています。

脳の特定分野の機能不全が原因のようです。

やり取りは普通なのに

  • 漢字の形が取れない
  • 九九が覚えられない

など、出てくる様子は様々です。

予想されること

とてもよく起こるのは

できないのは本人の努力不足

とみなされることです。

努力なのか、能力なのか

の見極めは難しいので

親はまず、努力不足を考えるのが普通です。

それで、親はがんばって、がんばって教えます・・・。

でも子どもはできないまま。

そこで初めて

学習障害(LD)かもしれない・・・。

と思うわけです。

また、

親ががんばって勉強させているうちに

子供が勉強嫌いになってしまう

ということもよくあります。

できないことを強制されたら誰でも楽しくなくなるので

仕方ないことなのかもしれませんが、

子どもにできるようになってほしいという親の気持ちも良くわかるので

親を責めることもできませんよね。

早期発見・早期対応ができるといいですね。

 

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診断について

では、学習紹介(LD)では?と思ったら、

検査・診断をもらうのがやはり有効です。

子ども発達クリニックなど、小児発達系の医療機関で

発達検査や知能検査を受けて、

診断してもらうとよいでしょう。

診断が出たからと言って、

子どもの人格が変わるわけではないのですが、

その後の教育・療育の方向性を探るヒントが得られます!

また、診断があることで

学校の通級指導教室を利用しやすくなります。

 

数をこなすのではなく・・・

脳へのインプットからアウトプットの流れのどこか一部にハードルがある学習障害(LD)だからこそ、

苦手な所以外の部分をどう活かしていくかを考えていきましょう!

小学校の宿題では漢字の書き取りがあることが多いですが、

担任と相談の上、

できるだけ子どもの負担を減らしましょう!

そしてその分、使える技術を使って

たくさんの言葉を覚えさせていきましょう!

大事なのは書く作業をすることではなく、できるようになることです。

実際、手で書けなくても、入力できれば問題なく生活できる世の中になってきているのですから、

社会に出た時に使える力が身につくようにしていきましょう!

 

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五感を使うことも有効

見る→書くにハードルがあるのであれば

紙と鉛筆から一旦はなれるのも良いかもしれませんね。

  • タブレットの学習を使う
  • 粘土やモールを使って形をイメージする

などなど、親の試行錯誤のしどころです!

子どもにあった有効なやり方を探りましょう!

 

知識の土台を広げていく!

学習障害(LD)の子に限らず、誰にでも当てはまりますが、

知識の幅が広ければ広いほど、様々な問題に対応する能力は上がります。

学習障害(LD)の子のつらいところは、

インプットの絶対量が少なくなりがちなことです。

特に「読み」に障害がある子は、読書や文字から情報をインプットしにくいです。

現代は幸いなことに映像・音声のコンテンツがたくさんあるので

映像・音声から情報を入手できるようにさせてみましょう。

お勧めの1つとして

NHK for school

などがあります。

これ以外にも、教科の学習に役立つサイトはたくさんあります。

文字で入らない分、

イメージと音声で

子どもの知識量を増やしていきましょう!

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最後に

できないことがあっても、

社会で活躍している人はたくさんいます!

できる力を有効に使っていく工夫は、

きっと世の中に出てから役に立ちますよ!

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