Tamakoです。

日本人学校に派遣される教員の妻や

日本人学校派遣を希望する教員の妻には不安がいっぱい。

ここでは、海外で生活するにあたって

妻たちの言葉・治安・子供の病気についての不安を

経験者の話を聞いて解消しましょう!

 

そして、派遣先がギリギリまでわからないのも、不安要素の一つです。

派遣先はコネで決まるって本当?

あなたが特に不安な要素を、目次からクリックしてご覧くださいね。

 
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言葉の不安

夫が日本人学校の派遣教員になりたいという夢は叶えて上げたいけど

そもそも、どこの国に派遣されるのかもわからないのですから

言葉の不安があって当たり前ですね。

 

しかも、派遣1年前など余裕をもって派遣先がわかっているならまだしも

派遣3か月前に赴任先の国・日本人学校を知らされるというのですから

不安はあって当たり前です!

 

そこで、実際に海外の日本人学校に勤務されたrantan先生の奥様・さきえさんにお話を伺いまいた。

Tamako

さきえさん、今日はよろしくお願いします!

さきえ

こちらこそ、よろしくお願いします。

Tamako

早速ですが、さきえさんが旦那様と海外に行かれるとき、言葉への不安はどうでしたか?

さきえ

もちろんありましたよ。 もともと英会話もできず、夫と結婚するまで海外に住むなんて、考えたことありませんでしたから…。

Tamako

さきえさんは、英会話はできなかったのですね。 では、言葉の不安を解消できるようなことを何かされましたか?

さきえ(焦り顔)

私は…っていうか、うちの夫の場合は 1年前から、どこかの日本人学校に派遣されることが決まっていました。

だから1年間、家事と育児の合間に、英語の勉強をしました。

勉強をすることで、不安を解消していた状態ですね。

そして、派遣3か月前に、ようやく派遣先が決まったと知らせが入ったのですが…

なんと英語圏ではなかったのです。笑

Tamako

え?!英語を頑張って勉強してたのに? それで、どうなったんですか?

さきえ(焦り顔)

英語じゃなかったんですが、スペイン語だったので 日本にもCD付きの語学本や、NHKの語学番組がありますよね。

だから、3ヶ月間、できるだけ覚えようと努力しました。

Tamako

3ヶ月でスペイン語?! 実際、海外に引っ越してすぐは大丈夫だったんですか?

さきえ(焦り顔)

全然大丈夫じゃないですよ!

近所の誰とも話ができないので、マンションの部屋の外に出るのが怖かったです。

でも、先輩先生の奥様が、1ヶ月だけサポートして下さり スーパーや市場でなんとなく買い物をできるようになりました。

Tamako

海外に引っ越した後、スペイン語は、どうやって勉強したんですか?

現地の語学学校ですか?

さきえ(焦り顔)

現地で語学学校に行く配偶者もいました。

でも、私は小学生と未就学児の子供がいたので主婦業と子育て、婦人会の仕事もありました。

だから先輩先生の奥様から、無理のないペースで学べるように、週1で家庭教師を勧められたのです。

おかげで自宅で、マンツーマンのレッスンを受けることができました。

Tamako

週に1回の家庭教師レッスンで、スペイン語をマスターしたんですか?

さきえ(焦り顔)

マスターなんて、とんでもないです!

旅行に行くときに困らないレベルというと、わかりやすいでしょうか。

自分の言いたいことを、言うだけならできるようになりましたよ。

ただリスニングは、本当に難しかったです。

Tamako

そうなんですね。

では、さきえさんから、「もうすぐ日本人学校に派遣されるかもしれない妻たち」へ、語学に関して何かアドバイスはありますか?

さきえ

もし、派遣先が決まっていれば、必死で語学のトレーニングに励んでください。

派遣先が決まっていないなら、必死で英会話のトレーニングをして下さい。

どこに派遣されるにしても、英語は絶対話せる方がいいです!

Tamako

なるほど。 英語が喋れた方が良いのですね。

では、ズバリ、日本人学校勤務の妻になる場合、語学は大丈夫!と言えますか?

さきえ

大丈夫です。

理由は、自分でどうにもならない時は、お金を払って通訳を頼めばよいし

学校の秘書は、日本語も現地語も喋れるので強い味方だからです。

ただし、お心づけはしっかり渡した方が良いですね。笑

Tamako

結論、必死で頑張れば、そこそこ大丈夫。 それでも困ったら、お金があれば、大丈夫?

さきえ

そうですね! 先人がたくさんいらっしゃるので、深刻に考えなくて大丈夫です!

 

3か月前にスペイン語圏に旦那様が派遣されることを知らされ、

3年間海外生活をされた「さきえ」さんにお話を伺いました。

 

もし、あなたの旦那様が日本人学校の派遣教員を希望しているなら

今から英会話に励んだ方が良さそうですね!

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治安の不安

海外に住むにあたって、治安の不安はつきものですよね。

治安の良し悪しは、国によって違いますが、やっぱり経験者に聞くのが一番!

というわけで、また「さきえ」さんに伺ってみましょう。

Tamako

さきえさん、今度は治安についてお伺いしたいです。 派遣前に、治安についての不安はありましたか?

さきえ(焦り顔)

治安についての不安は、あまり感じていませんでした。 理由は、語学の方が不安だったからです。

でも、1月に行われた配偶者研修で、

「外出時はサングラス着用、日本製の服は着ない方が良い、お金は靴下の中などに分散させて持ちましょう。」

などを言われて、ちょっと怖くなりましたね。

Tamako

聞かなきゃよかった的な?笑

でも行くのをやめなかった理由は何ですか?

さきえ

派遣先が決まるとすぐに、1年先輩の先生からメールが来たからです。

その先輩先生や、奥様に、気になることを聞けたし

日本人学校が存在するほど日本人が住んでいる国だし

今この瞬間も、先輩が生きている時点で大丈夫だと思いました。

Tamako

なるほど、日本人学校があるということは、すでに多くの日本人が住んでいられるってことですもんね!

さきえ

そうです。

それに、日本より治安が悪い国でも、その国の中で治安の良い地域のマンションを紹介してもらえました。

ただし、海外は日本より事故も盗難も起きる頻度は高いでしょうから、注意事項をしっかり頭に叩き込んで、気を引き締めて過ごすと良いと思います。

 

日本人学校があるということは、その国に日本人の子供が多くいるわけで

日本人の子供が多く住んでいるということは、家族で住んでも大丈夫なくらいの治安、ということですね。

 

しかも日本人学校に勤務する先生は、住む場所もできるだけ安全な地域で、安全な物件を紹介してもらえるというので、やみくもに不安がるより、やるべきことをやるってことでしょうか。

 

ひったくりや、どろぼう対策は怠らない!

これは、海外旅行と同じですね。

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子供の病気への不安

見知らぬ海外で、子供が病気になったらと思うと

母親なら不安でたまりません。

さきえさんは、小学生と未就学児のお子さん達を子育て中だったわけですが

海外での子供の病気は、どう対処したのでしょうか?

Tamako

さきえさんの場合は、小さいお子さん連れでの渡航でしたよね?

お子さんが病気になった時はどうやって乗り切られたのですか?

さきえ(焦り顔)

やっぱり、日本に住んでいる時より、病院には行きづらいですね。

システムも違って、普通の診察には予約が必要でした。

だから急な病気や怪我は、全て救急窓口に行っていました。

Tamako

システムが違うんですね。

では、どうにもならなくて困ったことはありますか?

さきえ(焦り顔)

1年目は何もわからないので大変でしたね。

 

私の場合は、子供の同級生のママが親切な方で

病院の予約をした上に通訳までして下さいました。

 

でも旅先で息子が怪我をしたときは、頼る人がいなくて

火事場のなんとかで自分でのりきりました。

難しいのは、病院の窓口でしたね。

 

でも本当に自分でどうにもできなければ、学校の秘書を頼っても良いみたいですよ。

Tamako

医療レベルの不安や、薬が日本人の体にあうのかという不安はありませんでしたか?

さきえ

医療レベルについては、うちの子供たちは、難しい病気にならなかったので、それほど不安になりませんでした。

本当に困ったら、帰国しても良いですしね。薬局の薬は、ほとんど試していません。

理由は、派遣前に文部科学省から、家庭常備薬をたくさん持たせてもらっていたからです。

子供用の解熱剤や、下痢止め、のどの消毒液などは助かりました。

税関に引っかからない程度に、持っていくと良いと思います。

 

薬が体に合うかどうかの心配は、よくわかります。

私はママ友に相談しつつ、恐る恐る飲ませましたが、大丈夫でしたよ。

Tamako

そういえば、さきえさんは海外で出産されてますよね?不安はなかったんですか?

さきえ

不安はありましたよ!

でも現地で出産される日本人が多かったので、皆さんの経験談を伺ったり

おすすめの病院を教えて頂いたり

多くの人のお世話になって、家族を一人増やして帰国することができました。

海外生活3年目で生活も慣れていたから、なんとかなったんだと思います。

それに、3人目の出産で、出産への不安も少なかったというのも大きいですね。

 

赤ちゃんの健診は毎月あったので、日本より手厚く診てもらえました。

Tamako

それは良かったですね!

ではズバリ、海外での子供の病気は大丈夫なんですね?

さきえ

母親としての、子供の病気についての予備知識と

そこそこの語学があったほうが安心ですが

周囲の人を上手に頼れば大丈夫です!

渡航前に、かかりつけ医にメールで相談できるような関係になっていたら最高ですが

無理でも、我が家の子供たちはなんとかなりました。

不安なら、不安を感じなくなるまで英会話の特訓をすると良いと思います。

 

病院で使う英単語をマスターして、自分の母親としての底力を信じてください。

 

さきえさんに、予防接種についても質問したところ

予防接種は、渡航前にできるだけ受けると良いようです。

おたふくかぜに未だかかっていない子供は、実費になっても予防接種をした方が安心ですよね。

 

その他、肝炎など、地域ごとに必要な予防接種については

文部科学省からも案内があるし、かかりつけ医に相談すると良いそうです。

 

もし、日本で接種する時間がなくても、現地でも受けられることが多いので、事前に先輩先生に確認しましょう。

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派遣先決定についての不安・コネは関係するの?

日本人学校への教員の派遣は、表向きは「派遣先は選べない」と言われていますが

実は、ある程度、コネで派遣先が決まるのではないか?なんて噂もあります。

 

この噂の審議を確かめるには

教員たちの派遣先を決める仕事を経験した人の、口を割らせる必要があるので

私には確かめようがないですが、やっぱり噂は存在するようです。

 

コネがある人の方が、ステキな(観光で有名な)国の日本人学校の勤務になるとか・・・

ならないとか・・・

 

どの世界でも、コネはないよりあったほうが良いですが

観光地は観光で行けるけど、観光には人気はなくても珍しい地域の方が

だれも経験したことないような経験ができて、案外楽しいかもしれません。

 

自分がどこに行くのかわからないって、本当に不安だと思います。

そして、この未来のわからない不安は、他ではなかなか経験できないことでもあります。

 

リアルサイコロの旅と思って、あなたが楽しめる気持ちになりますように…。

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まとめ

日本人学校勤務を希望される旦那様をもつ妻たちの不安

  • 言葉の不安
  • 治安の不安
  • 子供の病気への不安
  • 派遣先決定についての不安

について、経験者・さきえさんのお話を伺いました。

 

英語は事前に勉強しておくこと、その他の語学は派遣先に行ってから頑張るということで大丈夫!

治安は、気を付けるのは当たり前として、現在多くの日本人が生きている地域なので大丈夫!

子供の病気については、自分でなんとかできなくても、周りの人を頼れば大丈夫!

 

全て、母親としての踏ん張りどころですね。

どうしようもなくなったら、絶対に助けてくれる人はいます。

「多くの先輩たちが大丈夫だった」と自分に言い聞かせて

勇気を出して乗り越えてください!

 

どうしても不安が付きまとうなら、まずは旦那様に不安を打ち明けてください。

一人で抱えているより、夫婦のきずなも深まるかもしれませんよ。(*´∇`*)

 

今回、インタビューに応じて下さった「さきえ」さん

ご協力ありがとうございました!m(__)m

 

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